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なぜ、年収1000万円の野村を退職したのか【vol.056】

なぜ、年収1000万円の野村を退職したのか

前回のおさらい:東大からIT業界へ進む人はどのようなコースを辿る?

前回「【勝ち組?負け組?】東大→IT企業【vol.055】」ではTOPエンジニアである坂橋氏から、東大からIT業界へ進む人はどのようなコースを辿るのか?というお話を伺いました。

簡単にまとめると、まずIT業界へ進むコースは主に4パターンあって

  • 博士まで進み、教授になる人
  • 外資系ITの会社へ就職する人
  • 大手ITの日系企業に就職する人
  • ベンチャー企業に就職する人

ということでしたね。この中でもベンチャー企業に就職する人は他のコースに比べてお金の面で渋いとのこと。

しかし、東大からIT業界へ進む人の多くは技術力の向上を求めているのであってお金にはあまり興味がないので、お給料が低くても全く気にしていないかもしれません。(笑)

凄いですね・・・!

そして「外資系ITの会社へ就職する人」は相当技術力が高い人が多く、話の中で板橋さんは”変態レベルで凄いプログラマー”と表現していました。

エンジニアを目指すということはこういった人たちと競い合うことになるので相当な覚悟を持って挑みましょう!

さて、板橋氏は元々野村證券で働いていたのですが、年収1,000万円もあったにも関わらず何故退職してしまったのでしょうか?

今回は、その理由を伺っていきます!

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今回のお題:野村證券のエンジニアの退職理由

今回もTOPエンジニアである板橋氏にお越し頂き、何故野村證券を退職してしまったのか!?について伺っていきます。

エンジニアとしての成長が感じれなかった・・・

野村證券は給料も相当高く、規模としてもやりがいのありそうな所(日銀・金融庁のシステム開発)で働けていたと思います。それにも関わらず辞めた理由は何なの?と疑問を投げかけた株本氏。

一体野村の何が不満だったのでしょうか?

確かに安定して給料も良かったが、大手は概要のシステム設計しかやれない!ということが板橋氏にとってはネックだったそうです。

板橋氏が行う業務は、最初の最初の設計です。少し設計したらそれ以降は下請けの中国やインドの会社に委託して、実際の開発は下請けにやってもらうので自分で開発をすることができないフローだったそう。

これに関して、技術的なチャレンジをする機会がないと感じた板橋氏。

技術的な成長を求めていた板橋氏にとってそれは好ましくない状況だったそうです。

どんなことが出来る環境だったら野村證券を辞めることはなかった?

続けて株本氏から質問です。

「どんなことができる環境だったら野村證券を”辞めなかった”みたいなことはありますか?」

確かにIT業界において、給料がとても良いうえに日銀などの大規模システムに関わることができる職業はエンジニアにとって凄く好条件ですよね。

逆に板橋氏はどのような条件なら辞めることはなかったのか気になります。

「給料が後1.5倍(当時の板橋氏は年収1,000万円)貰えて、開発は全て僕にさせてもらえれば辞めることはなったですね(笑)」

やはり「開発がしたかった!」という想いは強くあったんですね。

辞表

板橋氏はトリリンガル!?

先ほど中国やインドへアウトソースするという話がありましたが、外国下請け企業へのコミュニケーションはどのようにとっていたのでしょうか?

これに関して板橋氏は中国語と英語で対応していたそうです。

・・・なんと脅威のトリリンガル!!!

東大院卒、圧倒的プログラミング力、トリリンガル、とどれだけハイスペックなんでしょうか・・・(汗)

株本氏「凄いですね、IT言語も含めたら4つくらい言語を喋れることになってしまいますね(笑)」

同期と比べて給料はどうだった?

凄い点が多すぎて一言では語りきれない板橋氏ですが、野村證券時代同期の中でもやはり頭一つ抜けていたそうです。

同期より優秀だった板橋氏の給料は他の動機より高かったのでしょうか?

答えは”NO”だそうです。

大企業は年功序列なので、給料は技術力があるから高くなるといったわけではなく、同期皆同じ給料を貰っていたそうです。

せっかく他の人より仕事が出来るのになんだか勿体ないですね・・。

野村證券のお給料はどのように上がっていく?

板橋氏によると毎年50~100万円ほど年収が上昇していくそうです。

もう少し詳しく言うと40歳くらいまではグイグイ伸びていきますが、その後伸び率は少し減少します。

  • 部長で3,000万円
  • 課長で2,000万円
  • 副主任で1,000万円←当時の板橋氏のポジション

くらいだそうです。

板橋氏の能力をもってしても副主任だったという事実は、年功序列の良くない点かもしれませんね。

設計力は十分ついたので退職した

いわゆる設計力は大手企業でしか中々経験できないと語るのは板橋氏。

板橋氏自身3年間野村證券で設計を学んだことにより「設計力は十分についた」と感じたのもあって退職をしたそうです。

後は技術力をどれだけ追及していくか、というステージに進んだそうですよ。

さて、次回は板橋氏フリーランスのエンジニアのメリット・デメリットについて詳しく伺っていきたいと思います。お楽しみに!

フリーランスエンジニアのメリット・デメリット|vol.057


以下は、”当記事限定”で、今回の動画に関する補足解説を加えております。

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エンジニアの年収ランキング

さて、今まで板橋氏がなぜ野村証券を退職した岡?について話してきましたが、その中で年収の話がありましたよね。そこで今回はエンジニアの年収について探りを入れていきたいと思います!

皆さんが進もうと考えている業界の平均年収はいくらでしょうか?以下でそれらも掲載しているのでぜひ参考にして下さい。

産業別年収

以下は平成27年に厚生労働省によって発表された、民間給与実態統計調査による産業別にみた年収ランキングとなります。

1は電気・ガスなどのインフラ業界がランクイン。平均年収が685万円です。続いて金融業・保険業が平均年収610万円で第2位。

多くのエンジニアが属する情報通信業は593万円で第3位ですね。詳しい年収を見ていきましょう。

年収が高いエンジニア第3位:システムエンジニア

Web・サイトを開発をするエンジニアです。普段はWebエンジニアと呼ばれることが多いですよ。皆さんが利用するサイトはWebエンジニアによって運用・管理がなされています。

平均年収:532万円

年収が高いエンジニア第2位:情報分野の研究者

情報と計算の理論的基礎や、そのコンピュータ上への実装と応用に関する研究分野です。その分野は多岐に渡り様々な分野でたくさんの研究者が日々研究を重ねています。

平均年収:625万円

年収が高いエンジニア第1位:インフラエンジニア

高度な知識が求められるインフラエンジニア。目に見えない部分を扱うことが多いため非常に勉強熱心でないと簡単には理解できません。Webサーバーの構築など、アプリ等が動作するのに必要な基盤を作成するのがインフラエンジニアです。

平均年収:640万円

まとめ:大手企業は中々技術力の追求がしづらい環境

いかがでしたでしょうか。今回は板橋氏が「給料も相当高く、規模としてもやりがいのありそうな所で働けていた野村證券をなぜ辞めたのか?」についてお聞きしました。

それには

  • 大手は概要のシステム設計しかやれない
  • 技術的成長に限界がきた
  • 開発がしたかった

などの理由がありましたね。

設計は大手企業でしか中々経験できないものの、それを経験してしまった板橋氏にとって残るは「技術の追求」でした。

しかし、大手企業では開発は全て下請けに委託するために「技術の追求」に限界がきてしまい、退職を選んだようです。

他には、大手企業は年功序列なので、同期の中で極めて優秀でも給料は同じになってしまう。というお話もありあました。

能力に見合った給料を受け取るのが妥当ですが、大手企業ではそうもいかないのが現実です。その辺りをしっかり考えて就先歳は選ぶようにして下さいね!

さて、次回は板橋氏フリーランスのエンジニアのメリット・デメリットについて詳しく伺っていきたいと思います。お楽しみに!

フリーランスエンジニアのメリット・デメリット|vol.057

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株本 祐己

1990年生まれ。桐朋高校、早稲田大学出身。学生時代にベンチャー企業で新規事業の立ち上げを経験し2年で黒字化に成功。新卒で同社に入社し、3年間マーケティングの責任者として事業拡大に貢献。コンサルティングファームに転職し、大手金融機関の管理会計業務支援やネットワーク更改などのプロジェクトに従事。フリーランスとして独立しクライアント数を拡大。StockSun株式会社を創業し、1年経たずしてWEBコンサルタントとして月間300万円以上稼ぐことに成功。

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