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ミスをすると別室に呼び出される?総合商社の闇【vol.098】

前回のおさらい:5大商社それぞれの特徴を教えて!

前回の「貴方はどのタイプ?商社マンにも色んな種類が。【vol.097】」では、伊藤忠商事出身の長内さんから見た、5大商社それぞれの特徴を教えていただきました!

それぞれの商社でやはり、「こんな社員さんが多い」というイメージはあるそうで、ざっくりまとめると以下のようになります。

  • 三菱商事
    スマートな人が多く、コンサルなどなんでもできそう。
  • 三井物産
    やんちゃだけど押さえるところは押さえるパリピ系。
  • 伊藤忠商事
    運動してそうな体育会系
  • 住友商事
    石橋を叩いて渡るような人
  • 丸紅
    温厚でグイグイ来ないおとなしい人たち

もちろん全員が全員こうという訳ではなく、各商社で目立つ人のイメージがこんな感じなのだとか。

また、商社に入社する人は3つのカテゴリーに分けられるという話もありました。

  • 国際関係
    海外生まれだったり、語学が堪能な人
  • 実験研究肌
    理系の大学でバリバリ仮説検証をしてきた人
  • ガテン系
    やる気と根性でなんでもこなしてしまう人

商社の社員はほとんどがこの3カテゴリーに分けられるんだそうです!

さて、前回までは商社のポジティブな話が中心でしたが、今回は長内さんに、商社のネガティブな話を伺ってみました!良い側面の裏には必ず悪い側面もある、ということで様々な商社の嫌な話が飛び出しますよ!

では、ご覧ください!

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今回のお題:商社のネガティブな話が聞きたい!

株本さんが今回のテーマを話します。

「美味しい話、面白い話もあるんですが、今回はあえて商社のネガティブな話を聞いていきたい

確かに良い側面があれば悪い側面もあるはずですよね!

さらに株本氏が続けます。

「商社の人は能力やスキルに対してもらっているフィーが高いので、転職しにくいイメージがある。」

長内さんも、概ね同意のようですが、転職しにくい理由はそれだけではないようです。

やはり年収が高い業界だけあって、そもそも他業種の方よりも転職に対するモチベーションが低いのだそう。

また、株本氏の発言通り、商社マンは「これといったスキル」がないことも転職し辛さの一因になっているのだとか。

それこそ、「営業で接待し続けて数億円を引っ張ってきた」というような話もザラにある、スキルなどの面ではどうしても弱い業界です。

それはそれでかなりすごい話ではあるのですが・・・(笑)

なので中小企業やベンチャーなど、「即戦力が欲しい!」という会社には転職し辛い傾向があるんですね。

精神と時の部屋!?商社勤めのツラい体験を紹介

転職し辛い、といってもやめる人はいるはずで、「やりたい事がある人」か「商社がもう嫌だからやめる人」がほとんどのはずです。

では、年収が高い商社を「もう嫌だ」と思うような出来事って何があるんでしょうか?

長内さん曰く、「精神的に追い込まれてやめてしまう人ももちろんいる」という事で、体力というよりはメンタルが辛くてやめるパターンが多いようです。

長内さんの同期が実際に体験したというエピソードだと、

「メールの文言がおかしい」という理由で、別室に呼び出されて1時間お説教された

なんてこともあったそうです。

大きな金額が動く商社では、日常的に激しい「詰め」が行われているというイメージがありますよね。

上記のようなエピソードもありますが、それでもほとんどはイメージが先行しているだけですよ、と長内さんは語ります。

良い先輩もいっぱいいると長内さんはおっしゃっており、長内さんの言葉が嘘でなければ、極端に精神的に厳しい環境という事はなさそうです。

発展途上国に飛ばされる!?海外駐在の闇・・・

商社といえばやはり海外駐在。商社に入社した人は基本的に必ず一度は海外駐在を経験することになります。

株本氏が「行きたくない国に行かせられることもありますよね?」と聞いたところ、長内さんは「もちろん」との回答。

株本氏はさらに、「海外駐在でニューヨークとかなら格好良くて良いけれど、発展途上国は嫌だなぁ」と続けますが…長内さん曰く、「全然ありますよ」とのこと。

最低でも2年、長期なら5年~10年と海外駐在に行くことがあるなかで、それこそコンゴなどのバリバリの発展途上国に駐在命令が出ることもあるのだとか。

駐在国は、自分が担当しているビジネスによって決まるそうで、基本的には担当ビジネスのマーケットがある国に行くそうです。

新規開拓をする課長や部長クラスの決裁権者にならなければ、既存のビジネスのマーケットにアサインされてしまうのだそうです。

それを覚悟して入ってきている人ばかりなので、断る事は基本的にないそうですが、もし自分ならと考えると…やはり少し辛いですね。

発展途上国に飛ばされる!?海外駐在の闇・・・

「海外駐在もある中で、どのタイミングで結婚するんですか?」と株本氏からさらに質問が出ます。

実は商社は、結構早くに結婚する方が多いんだそうです!

海外駐在前から付き合っていた人と結婚するパターンが多いそうですが、もちろん中には独身貴族を貫く人もいるんだそうです。

商社なら海外駐在に家族を連れて行くことも多いでしょうし、手厚いサポートが期待できるので、確かに早くに結婚する方が得策なんでしょうね!

商社に入りたい学生に、長内さんからひとこと!

最後に、商社を希望する学生に長内さんがアドバイスをくださいました。

「商社を希望するなら、最終面接で必ずアツいパッションを見せなければいけない!」

と長内さんは語ります。

いくらロジックで勝負しても、面接官に気に入られなければ通過はできません。

ごにょごにょ喋っていてもアウト、嘘でも良いので「本当にこの会社じゃないとダメなんです!」と伝えることが大切。と長内さんは締めくくられました。

さて今回は、商社のネガティブな話を伺いました。

もちろんネガティブな面もありますが、本当に商社を希望している人なら乗り越えられるハズ…?

さて、次回は少しリラックスして、商社の合コン事情を伺います!やはり総合商社ともなれば合コンでもモテモテなのか…!?お楽しみに!

⇒ 商社マンの合コン事情【vol.099】


以下は、”当記事限定”で、今回の動画に関する補足解説を加えております。

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何人くらいの日本人が海外駐在しているのか

さて、数回に渡り商社のお話を伺ってきましたが、よく話題に登ったのが「海外駐在」のお話でした。

発展途上国に赴任されたら辛いなぁ、なんて話もありましたが、実際に商社に入るなら

  • 海外駐在者が多い国
  • 駐在している人数

が気になりますよね!

そこで今回は、海外駐在先として日本人が多い国と、駐在している人数をまとめたデータを見つけたのでご紹介します!

savvy-life-savvy-style.comより抜粋

海外駐在先として、現在もっとも多いのが中国です。

割合としては海外駐在者全体の3割近くが中国に赴任を命じられています。

中国はどんどん発展しているので、ここ数年で駐在者数が激増したイメージがありますね!

2番目が米国で2割弱となりました。株本氏も言っていましたが、やはりどうせ海外駐在するなら米国が良いと思う方も多いのではないでしょうか?

また、こんなデータも見つけました!

ハズレくじ!?日本人駐在者が一人だけの国も!

savvy-life-savvy-style.comより抜粋

なんと、日本人駐在者が1人だけの国を集めたデータです!

やはりそのほとんどがアフリカで、逆にどんなマーケットがあって駐在しているのかが気になりますよね(笑)

マリやカメルーン、ジンバブエなど聞き慣れた名前の国もありますよ。

総合商社に入社すれば、こういった国に駐在する可能性も全然あるわけですから、しっかり覚悟を決めておくべきですね。

まとめ:精神と時の部屋こわすぎ、海外駐在ツラすぎ

いかがでしたか?

今回は、長内さんにあえて商社のネガティブな話をお願いしました。

商社は年収は高いですが、個々人にスキルはつきづらいため、収入を落とさずに転職するというのは難しいようです。

特に即戦力が欲しい中小企業やベンチャー企業には転職しづらい傾向があります。

仕事中にはいわゆる「詰め」も存在し、「メールの文章が気に入らない」という理由だけで、上司から別室で1時間説教されたというエピソードも…

また、商社の社員はほぼ確実に海外駐在に行きますが、もちろん駐在先は選べず、よくわからない発展途上国に飛ばされることもザラにあるとか…

2年くらいならまだしも5~10年の長期駐在だと最悪ですね。

さて今回は、商社のネガティブな話を伺いました。もちろんネガティブな面もありますが、本当に商社を希望している人なら乗り越えられるハズ…?

さて、次回は少しリラックスして、商社の合コン事情を伺います!やはり総合商社ともなれば合コンでもモテモテなのか…!?お楽しみに!

⇒ 商社マンの合コン事情【vol.099】

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株本 祐己

1990年生まれ。桐朋高校、早稲田大学出身。学生時代にベンチャー企業で新規事業の立ち上げを経験し2年で黒字化に成功。新卒で同社に入社し、3年間マーケティングの責任者として事業拡大に貢献。コンサルティングファームに転職し、大手金融機関の管理会計業務支援やネットワーク更改などのプロジェクトに従事。フリーランスとして独立しクライアント数を拡大。StockSun株式会社を創業し、1年経たずしてWEBコンサルタントとして月間300万円以上稼ぐことに成功。

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