アップルジャパン合同会社の平均年収、年齢別の年収や企業の口コミをご紹介してまいります。
本記事の目次
アップルジャパン合同会社について
Appleは、1984年にMacintoshを登場させ、パーソナルテクノロジーに革命を起こしました。
今日もAppleは、世界のイノベーションをリードしています。
すべてのApple製品で画期的なサービスで人々の可能性を拡げて、パーソナルテクノロジーに革命を起こしています。
Appleは以前までは、アップルジャパン株式会社として日本で経営をしていたのですが、平成23年3月31日にアップルジャパン株式会社を解散して、アップルジャパン合同会社に改組しました。
アップルジャパン合同会社は、社員数が2900名で日本国内の865社と取引をしていることが、一般に公表されて話題になりました。
広報やカスタマーサポート以外にApple Storeの管理や運営をしています。
Apple Japan合同会社はアメリカに本社を持つAppleの日本法人です。
実はAppleには経営理念はないのです。
創業者であるスティーブ・ジョブズの言葉に「必要なのは共通のビジョン、それを提供するのがリーダーシップだ。」というものがあります。
つまり1つの理念で縛るのではなく、会社の目指すべきビジョンがあり、そのビジョンが時代をとらえていれば、社員全員が自分で考え、自分の努力するべき方法を見つけられるはずと信じているのです。
2015年9月から工事が始まった米アップルによる研究所「綱島テクニカル・デベロップメント・センター(綱島TDC)」綱島東4丁目のパナソニック工場跡地「綱島サスティナブル・スマートタウン」アップルの日本法人が「Apple Japan合同会社」という名前で、本社は六本木ヒルズにあり、東4丁目のパナソニック工場跡地を使った綱島TDCに米アップルが綱島TDCに投資する額は249億3400万円だと公表されました。
2016年12月に綱島TDCが操業開始を予定していることがわかりました。
アップルジャパンの会社情報
企業名 | アップルジャパン合同会社 |
---|---|
本社所在地 | 〒106-6140東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ |
支店住所 | 東京以西に多数 |
HPのURL | www.apple.com/jp |
設立年月日 | 1983年6月21日 |
代表取締役 | ダニエル ディチーコ |
役員 | 現在調査中 |
上場・非上場 | 非上場 |
電話番号 | 03-4345-2000 |
FAX番号 | 現在調査中 |
決済月 | 現在調査中 |
売上高 | 現在調査中 |
従業員数 | 2,900人 |
男女比 | 5:5 |
CM動画 | https://www.apple.com/jobs/jp/ |
アップルジャパンの事業内容
主な事業内容は、情報・通信業(Mac、iPad、iPhone、Watch、TV、Music、iTunes、iPod touch)です。
経営理念とビジョン
経営理念
大切なのは企業理念を決めることではなく、いかに同じビジョンを会社全体で共有するかということです。
ビジョン
テクノロジーを介して何百万人もの人の生活を変える。(ステイーブ・ジョブズ氏)
年収と年度別・年齢別年収
年収(平均年収、年度別平均年収、年齢別平均年収)
年収は557万円~665万円で、平均年収は470万円です。
年度別平均年収は、こちらです。
平成28年:422万円、平成27年度:420万円、平成26年:415万円、
年齢別の平均年収は、下記となっております。
20~24歳:348万3000円 25~29歳:383万8000円~433万8000円 30~34歳:376万6000円~476万6000円 35~39歳:439万8000円~543万8000円 40~44歳:490万円~611万円 45~49歳:562万3000円~684万3000円 50~54歳:623万2000円~733万2000円 55~59歳:617万1000円~727万1000円 60~65歳:394万9000円~727万1000円
給与制度・福利厚生
初任給も調査致しました。
現在調査中
では、給与制度やひと月の残業時間、有給消化率、離職率はどうなっているのでしょうか?
給与制度
アップルジャパンの離職率は現在調査中です。
【給与制度】
年俸制
【月間残業時間】
17.5時間
【有給消化率】
85%
福利厚生や社内制度
福利厚生としては社会保険完備・有給休暇があります。
社内制度は社内研修、生成績優秀者を表彰する制度が年に数回あり、様々なイベントが充実しています。があります。
人事制度は実力主義で昇進できる制度。語学や専門性の高い高い勉強の授業料を補助してくれる制度があります。
出典元:https://en-hyouban.com/company/00011806013/4/?pagenum=2
会社評判・口コミ・ブラック企業度合いは?
正社員の他に契約社員、パートタイムで働いている人がいるが扱いが変わるわけではないので、どの人がそうなのかはよく分からないです。中途入社であっても、1ヶ月ほどのトレーニングがあるので社会人からの転職であれば特に問題なく業務できるので比較的定職率は高いと思います。事前に業務経験がなくても研修が比較的充実しており、挑戦する価値はあると思います。サポートを受けながら客対応を開始しますが、現実には現場に放り出される感じです。でも、そうしないといつまでも仕事は覚えられないです。サポートしてくれる方々は、どなたも創業者を崇拝する親切な方が多い印象です。上司からは毎月課題を与えられ、何とかこなすうちに成長している自分に気付きます。メーカー直営のため、殆どの製品を店舗で紹介できます。店舗は販売だけでなくテクニカル・サポートやアプリケーションのトレーニングサービスがあり、ワークショップ、イベントも随時開催しているので、ユーザーにとっては価値ある場を提供していると思います。(サポートは予約が取りづらく、大いに改善の余地があります) 。小売りとしてはまあまあ良い方だと思います。超過した際には柔軟に対応してもらえることもあり、残業代として支払われたり、時間調整で自分の都合に合わせて時短にしてもらえる事もあります。残業は全くありません。案件によっては多少延びることはありますが、上からはできる限り早く帰ることを促され、早く終われるように協力もしてもらえます。残業代は分単位で支給されますが、残業するとその分スケジュール管理の数値も下がりますので、好んで残る人もいません。業務機をシャットダウンすればその日の仕事は終わりですので、持ち帰りでの仕事もありません。プライベートの時間はきちんと確保できます。また、そのようにメリハリつけて働ける人材が求められています。
出典元:https://en-hyouban.com/company/00011806013/
ブラックな口コミは?
変則労働変則労働制(シフト制)なので、土日の両方が休みになることはほとんど無いです。土曜か日曜のどちらか+平日休みというパターンか、土日は出勤で平日が休みというパターンが普通です。サービス業なので、繁忙期が勤務日になるのは当たり前です。業務が増え、サポート範囲が広がるにも関わらず、給与が一切上がらない点は頂けませんでした。入社した時期にもよりますが、今まで学んできていた機種系統と全くかけ離れた機種を半年後に学びとても負担が跳ね上がるにも関わず、給与に一切反映がない点です。始業準備のため、始業時間の1時間前からネット環境の確認などするため通勤の煩わしさはないが仕事に取り組む時間は多くなります。残業や休暇の申請などすべてを自分で手続きしなければならないです。すべてが時間で管理されるため、休憩や昼食などの際に常に時計を気にしなければならず落ち着かないです。新しく入ってきた社員への日本の企業で期待できるような研修教育制度はありません。基本的には放置なので全て自分で動いて調べて学びます。研修期間は1ヶ月ほど、そのあいだに莫大な量の知識を浅く詰め込もうとされるため、いざ実務に入ってもわからない点が圧倒的に多いです。ちなみにこの1ヶ月間の研修後に確かに関する試験を受けさせられますが、不合格の場合、契約終了となります。
出典元:https://en-hyouban.com/company/10006598696/kuchikomi/
会社の著名人は?
現在調査中
アップルジャパンの採用情報
採用人数、インターン
採用人数は現在調査中で、インターンは各部署により、インターンシップを募集する時期も募集条件も異なります。エンジニアリング研究部門のインターンの場合は大学で専門分野を学んでおり、日本語と英語で円滑にコミュニケーションをとれる人を対象にしています。内容としては、社員の一員として実際に社員と一緒に業務を行います。
出身大学の傾向・学歴
現在調査中
アップルジャパンのまとめ
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