本記事の目次
前回のおさらい:株本氏の1日は結構ゆったり!QOLを上げよう!
前回、「株本の1日のスケジュール【vol.162】」は大人気の質問回答コーナー!
『株本氏の1日のスケジュールを教えて』という、需要があるのかよくわからない質問が届きました。
真面目に答えるべきか悩む質問ですが、一応株本氏も真面目に回答。
株本氏のスケジュールは、思った以上にゆったりとしたもので、
- 13時頃に起床
- 15時頃から仕事開始
- 18時には仕事を切り上げてみんなで呑む
という、我々庶民には憧れの超短時間労働です。
ある程度お金を稼ぐと、それ以上収入を増やすよりもQOL(クオリティオブライフ)をあげたいと思うようになるため、意識的に仕事の時間は短くしているそうです。
ちなみに株本氏の2019年4月現在の月収は700万円〜800万円、確かにこれ以上増収しなくても十分な額ですね。。。
さて、今回は株本氏がオススメするベンチャー企業、武田塾が年収チャンネルに登場!お金をもらって宣伝する、いわゆる企業案件ではなく、株本氏から武田塾に声をかけたそうで…一体どんな理由があるのでしょうか!?
では、ご覧ください!
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今回のお題:株本氏イチオシのベンチャー企業を紹介!
株本氏イチオシのベンチャー企業、『武田塾』の社員である高田さんと、武田塾から独立したフリーランスの山火さんにお越しいただきました。
今回はお二人に、教育系ベンチャーである武田塾のお話を伺っていきます!
株本氏もオススメするベンチャー企業の情報、就活生は必見の内容です!
お二人のプロフィールを紹介
今回いらっしゃったお二人について、改めてご紹介します。
山火さん
- 早稲田大学卒
- 新卒で武田塾に入社
- 教室長、本部勤務を経て独立、フリーランスへ
- 中小企業のマーケティングやプロジェクトマネージャーを担う
高田さん
- 武田塾式勉強法で京大に合格
- 新卒で武田塾に入社
- 関西で教室長を経験し、現在は東京の本部勤務
- 武田塾全体の広報を担当する
そしてお二人は、『wakatte.tv』というチャンネルを運営する人気YouTuberでもあります。
ちなみにwakatte.tvは武田塾とは関係なく運営しているYouTubeチャンネルで、かなり過激な内容もあることで有名です。
ご興味のある方はぜひ見てみてくださいね!
武田塾ってどんな塾?
お待たせしました、株本氏がオススメするベンチャー企業、武田塾についてご説明致します。
武田塾とは、『日本初の授業をしない塾』です。
教わっても成績は伸びない、自分で勉強する時間に成績ば伸びる、という教育理念を掲げており、実際に武田塾で授業は行いません。
生徒の自学自習の時間を管理する、というコンセプトで塾を運営されています。
全国の全都道府県に計200校舎を展開しており、そのコンセプトから『教育界のライザップ』と呼ばれています。
武田塾で校舎長になるメリットとは?
武田塾はもちろん学生にオススメの塾ですが、株本氏はそれ以上に、社会人のファーストキャリアに武田塾の校舎長をオススメしています。
理由としては、武田塾の校舎長は1つの業務だけを行うのではなく、様々な業務をトータルで学ぶことができるからです。
実際にお二人に校舎長の業務について伺いましたが、その業務内容は多岐に渡ります。
- 目標の生徒数を決め、その目標を達成するためにどのような販促戦略を立てるのか。
- 販促戦略を実行し、武田塾の魅力を生徒にどのように理解してもらうのか。
- 入塾した生徒の成績を伸ばすための戦略と実行。
などなど、武田塾の校舎長の業務には様々な要素があるので、校舎長はビジネス戦闘力がとても上がりやすいポジションなのです。
株本氏も、『スモールビジネスのトップを経験することは、ビジネス戦闘力の向上という視点で最高のキャリア』だと絶賛しています。
年収チャンネルを運営している株本氏は、学生からよく『オススメのベンチャー企業を教えてください』と質問されています。
もちろん全てのベンチャー企業を知っている訳ではないので、なかなか答えづらい部分もあるそうですが、武田塾を経営する株式会社A.verは間違いなくオススメできる!とのことでした。
高田さん、山火さんから見た武田塾
高田さんと山火さんも、新卒のキャリアとして武田塾をオススメしています。
社員にとっての武田塾は、学習塾というよりも、
- webマーケティング
- 広報
- マネージメント
などなど、ビジネス全般を学ぶ場所だそうです。
過去に株本氏は、武田塾のマーケティングにコンサルとして関わろうとしたことがあります。
ですが実際に社内の体制を伺った結果、すでに社内にマーケティングの土壌が出来上がっており、『一切やることがなかった』そうです。
例えば、武田塾はブログ一つとっても、SEOやタグなど専門知識が校舎長にしっかりと落とし込まれています。
だからこそ山火さんは、『塾から独立してwebマーケティングコンサル』という、異常なキャリアを形成できたわけですね。
ちなみに武田塾の社員の給料は、教育業界の平均よりも高いそうです。
現在もまだまだ会社規模は成長中で、高田さんも『夢があるなぁ』と思いながら働いているのだとか。
武田塾で働きたい方は、コチラからどうぞ!
いかがでしたか?
今回は教育業界のスーパーベンチャー武田塾より、高田さんと山火さんにお越しいただきました!次回はお二人が、wakatte.tvの高田ふーみんとびーやまとして登場!?急なキャラ変に戸惑う株本氏とみさきちゃんの様子も必見です!w
それではお楽しみに!
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以下は、”当記事限定”で、今回の動画に関する補足解説を加えております。
貴重な就活と年収に関わる情報。何度も読み返せるよう、ブックマークしておきましょう♪
学力の高い都道府県はどこ?
さて、今回は武田塾の高田さん・山火さんにお越しいただき、ベンチャー企業としての武田塾の魅力を伺いました。
武田塾は全都道府県に校舎を持っているということでしたが、全国の学生の偏差値はどうなっているのでしょうか?
今回は全国統一テストの点数を元に、全国の都道府県を偏差値別にマッピングした画像を入手したのでご紹介します!
やはり首都圏の偏差値は高い!田舎乙www
さて、こちらは全国統一テストの点数を元に、全国の都道府県を偏差値別にマッピングした画像です。
やはり首都東京は教育環境も整っており、かなり偏差値が高いですが、1位ではないことに驚いた方もいるのではないでしょうか?
実は上記の地図の学歴分布と相関性の高いデータが存在しています。
それが、都道府県別の非正規雇用率や離婚件数のデータです。
非正規雇用率が高かったり、離婚件数が多い都道府県は、子供の偏差値が低い傾向にあるのです。
塾のような学習環境は、間違いなく東京が最も充実しています。
ですが学習環境だけでなく、家庭環境も子供の学力に大きな影響を与えている、というのは面白いデータですね。
まとめ:ビジネス戦闘力をあげたい学生は武田塾で働こう!
今回は武田塾より、高田さんと山火さんにお越しいただきました。
お二人とも高学歴で、新卒で武田塾に入社した経歴の持ち主です。
高田さんは現役の武田塾社員、山火さんは武田塾から独立しフリーランスとして活躍されています。
武田塾は日本初の授業をしない塾で、生徒の自学自習を管理する塾として一躍有名になりました。
武田塾は社員にとってビジネス戦闘力が上がりやすい環境です。
校舎長になると、生徒数の目標を達成するために様々な戦略を立案し、実行することが求められます。
スモールビジネスのトップを経験できるのは、ファーストキャリアにぴったりだと株本氏も絶賛でした。
いかがでしたか?
今回は教育業界のスーパーベンチャー武田塾より高田さんと山火さんにお越しいただきました!次回はお二人が、wakatte.tvの高田ふーみんとびーやまとして登場!?急なキャラ変に戸惑う株本氏とみさきちゃんの様子も必見です!w
それではお楽しみに!
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